日本食需要が増していて、続々と、日本食料理店が出店しています。このヨーロッパのど田舎でも、2016年時点では1店舗だったのが、2023年時点では5店舗となりました。ビジネスとしての寿司。文化としての寿司。日本は後者。どちらも肌で感じています。どちらも大切だと感じています。消費者が文化に傾き始めている気がします。