冷凍マグロ・解凍実験

田中 一です。
ポルトガル南部・アルガルベで、ポルトガル人漁師と日本式定置網で本マグロ(大西洋クロマグロ)を漁獲しています。
ポルトガルで獲れた本マグロで、日本とポルトガルを繋ぐ事を目標に活動しています。
マグロが大好きです。
マグロの情報をメインに発信していきます。

脂肪分が多いほど、ドリップが少ない

マイナス60度の冷凍庫から取り出し、温塩水解凍。
24時間家庭用冷蔵庫に保管しました。

冷凍状態

マイナス60度冷凍庫、取出し直後
凍結状態
温塩水で表面解凍、キレイにした直後

解凍状態

脂肪分とドリップ量は反比例する。

脂肪分が多い、大トロはドリップ量が少なかったです。
脂肪分が少ない、赤身はドリップ量が多かったです。


吸水紙に残った、ドリップ量を見るとわかると思います。

24時間後のドリップ量
24時間解凍後・色

24時間後、半解凍状態ではなく、しっかり解凍されてました。

試食

お皿の上に、ドリップが出る事なく食べる事ができました。

結果

ドリップ量の多い、赤身に関してはよく解凍した方(ドリップを出し切る)が、美味しいと言う結果になりました。

冷凍マグロの解凍を初めてする人は特に心配かと思います。
そして、

高価なものですので、失敗はしたくないと思います。

解凍する際の参考にしてみてください。

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