なぜ、ポルトガルで漁師をしているのか?

海外で働くことに興味があった

幼少期の頃に、父親の仕事の都合で海外生活を経験しました。

海外で学校に行き始めた時は、その環境の変化に毎日泣いていた。
しかし、帰国する頃には、逆に「一番帰りたくない」とイヤがった。

この時の海外生活の経験から、海外は遠いものではなく、近いものと感じるようになり、それが、海外で働くことへの興味につながっていきました。

父親の知人がポルトガルで漁業をしている事を知る

漁師を始めて2年が経った頃、

父親から、
「知り合いの日本人で、ポルトガルで漁業をしている人がいるよ。」
「ブログやってるから読んでごらん。」
と言われた。

海外で働くことに興味があった私は、早速検索してブログを見つけた。
読んでいく内に、漁業・海外が合致した。
日本人が海外で漁業をしている。
”百聞は一見に如かず”
現場を見に行ってみたくなり、年始休みを利用し家内とポルトガルへ飛んだ。
「ポルトガルでの漁業に挑戦しよう」と家内と決めた。

漁師の世界に招き入れてくれた船主への感謝

そう、私には無職時代に漁師の世界に招き入れてくれた船主がいます。
人生の恩人でもあり、数えきれない程の海での仕事を教わりました。
そして、私生活でも家族のような付き合いをして貰いました。

冬のシーズン終わりの頃、
「ポルトガルでの漁業に挑戦したい」
「船を降ろさせて欲しい」
と、苦渋の決断を船主に伝えました。

「はじめが決めたことなら、頑張ってこい」
「いつ帰ってきてもいいからな」
と、応援して貰ったのは今でも心の支えになっています。

応援してくれる人の支えで今の自分がある

いつも近くで支えてくれる、家内の応援。
海外で働くきっかけをくれた、両親の応援。
娘を海外生活させてくれる、家内の両親の応援。
海外での挑戦を快く受け入れてくれた、桜えび船主の応援。
海外での挑戦を快く受け入れてくれた、シラス船主の応援。

定置網研修を受け入れてくれた、定置網会社の応援。

ポルトガルで漁業がしたい事を受け入れてくれた、父親の知人の応援。
そして、私を受け入れてくれた、ポルトガル人漁師の応援。

たくさんの応援によって、私はポルトガルで漁師をしています。




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